Haruomi Hosono - 晴れの日 текст песни

Текст песни 晴れの日 - Haruomi Hosono



まつ毛が重く沈むように
体が闇に溶ける頃
一人じゃ笑えない秘密を
言いたい 君に全てを
自分が消えてく合図を
一人で待つのが怖くて
君ならわかってくれるかな?
消しない この世界 全てを今
眠れるなら このままいつまでも
くるまりながら堕ちていく
星の夜でも そう日溜まりもいいの
何もいらない
ただ笑ってよ 私に出来ないことを君が見せてくれたなら
君だけ見てるのに...
明日はきっと晴れるから
私は泣いてしまうだろう
眩しい君の笑顔さえ
いらない きっと言ってしまうから
空の果て 消えてしまえるならそれでもいいの
響く声 君が遠くで呼んでいる
消えない声がまだ笑ってる?
ただ私の名前を呼んでくれたら
きっと掴むのに
君の手
二人だけ...
消えない声はまだ笑ってる?
星の夜でも そう日溜まりもいいの
何もいらない
ただ笑ってよ 私に出来ないことを君が見せてくれたなら
君だけ見れるから




Haruomi Hosono - 長編アニメ映画「銀河鉄道の夜」オリジナル・サウンド・トラック盤 銀河鉄道の夜



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