織田かおり - Whispering Hope текст песни

Текст песни Whispering Hope - 織田かおり



織田かおり
Whispering Hope
ふわり 風が優しく頬を撫でて
日々のほとり そっとやわらかに吹き抜けてく
明日のことなど誰も知らないから
今日を精一杯 慈しみ生きてゆけたら
あたたかな日だまり 微睡みの岸辺で
不意に私呼ぶのは誰なの
揺れているのは 淡い予感
繰り返される 人並みの中で
何かな終わりまた 始めて巡り行く季節
不確かだけど 愛しいもの
何気ないでも 特別なものを
木もれびにあずけて ささめく希望を今
空に歌おう
形のない不安が ざわめく日は
瞳閉じてそっと 感じるの いつかの夢を
旅は続いてゆく 泡沫の欠片を
拾い集めてすこし微笑む
どこまで行けばゴールかなんて
わからないから 時は輝くの
始まってしまった運命も 儚い奇蹟も
不器用だけど 伝えたくて
届けたいこと たくさんあるから
新しい光が ふちどる希望連れて
祈り捧げよう
揺れているのは 淡い予感
繰り返される 人並みの中で
何かが終わりまた 始まって重ねてく時間
不揃いだけど 譲れなくて
ささやかだけど 大切なものを
木もれびにあずけて ささめく希望を今
君に歌おう



Авторы: 増谷 賢, 磯谷佳江


織田かおり - ピオフィオーレの晩鐘 オリジナルサウンドトラック




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