Masaki Suda - さよならエレジー текст песни

Текст песни さよならエレジー - Masaki Suda



僕は今無口な空に
吐き出した "孤独" という名の雲
その雲が雨を降らせて虹が出る
どうせ掴めないのに
初めてのキスを 繰り返して欲しくて
愛が僕に噛みついて
離さないというけれど
寂しさの形は変わらないみたいだ
舞い上がってゆけ
いつか夜の向こう側
うんざりするほど 光れ君の歌
優しさが濁った日々の
憂鬱は満員電車みたいだ
冷めた温もりを
無闇にほうりなげた
僕が愛を信じても
きっといなくなるんだろ
それならいらない悲しすぎるから
さようならさえも
うまく言えなそうだから
手を降る変わりに抱き締めてみたよ
流れ星を見た 流れ星を見た
願う僕の歌
側にいるだけでほんと幸せだったな 側にいるだけで ただそれだけでさ
愛が僕に噛みついて
離さないというけれど
寂しさの形は変わらないみたいだ
舞い上がってゆけ
いつか夜の向こう側
うんざりするほど 光れ君の歌
もう傷つかない もう傷つけない
光れ君の歌



Авторы: 石崎 ひゅーい, 石崎 ひゅーい


Masaki Suda - PLAY(Special Edition)
Альбом PLAY(Special Edition)
дата релиза
21-03-2018



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