Nobuaki Kakuda - 傾奇者恋歌 текст песни

Текст песни 傾奇者恋歌 - Nobuaki Kakuda



傾け 傾け 傾くが花よ
滾る慕情はあーつき果てぬ
熱き漢よ花の慶次
睦月皐月やれ神無月
惚れた女を守り抜く
瞼に浮かんだ一輪の
愛しき野菊を抱いて行く
決して叶わぬ恋なれど
嘘はつけないこの真胸
貫き通す恋心
傾け 傾け 傾いて散って
女に微笑だけあー残し行く
散るもあっぱれそれが慶次
蓮華牡丹撫子桜
大和花に身を捧ぐ
荒ぶる戦を恐れずに
麗し女子を守るため
燦めく姿一目見て
しかと感じた運命なら
燃えて舞います 恋の歌
傾け 傾け 命の限り
滾る慕情はあーつき果てぬ
艶やか恋路を咲かせ慶次
傾け 傾け 傾くが花よ
女に微笑だけあー残し行く
熱き漢よ花の慶次



Авторы: 池 毅, 北原 星望, 池 毅, 北原 星望


Nobuaki Kakuda - 傾奇者恋歌
Альбом 傾奇者恋歌
дата релиза
22-08-1990



Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.