貴水博之 - evening glow текст песни

Текст песни evening glow - 貴水博之



ゆるやかに広がる 夕焼けの光が
旅の途中の雲に 温もりを照らしてる
幼い日の夢を まるで分け合うように
空は時間の環に触れて 僕の心も浮かんだ
汚れたシャツのままで 西日顔に受けて
大きな自転車またぎ やっとペダル漕いでた
あの小さな僕は なにかに怯えぬ様に
一人口笛を覚えて 空に放った
揺れながら 今も明日を見つめているよ
変わらない夢とちっぽけな勇気抱いて
街を離れて思い出す 肩を組めた友の顔と
大事なものを探していた 君の眼差しを
思い出している 小さな宝物と
汚れながら よじ登ったあの樹を
思い出している ためらわず喧嘩して
芽生えた絆と
どこ迄も
続く道
ゆるやかに広がる 夕焼けの光が...
...




貴水博之 - Compilation
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Исполнитель 貴水博之, альбом sun
1995
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