Текст песни 冬日和 - 鄧麗君
うしろ姿(すがた)が
淋()しそう
どんなことばを
かけたらいいの
それともこのまま
别()れましょうか
爱()したわたしが
いけなかったの
ごらんよ
あなた
久(ひさ)しぶりの
久(ひさ)しぶりの
冬日和(ふゆびより
バスが来(らい)たなら
お别()れね
うしろ姿(すがた)が
淋()しそう
だけどあなたは
明日(あした)から自由(じゆう)
さよならならば
わたしが言(げん)うわ
あなたが言()えば
憎()んでしまう
ごらんよ
あなた
久しぶりの
久しぶりの
冬日和(ふゆびより)
昨夜(さくや)の雨(あめ)も
匂い(におい)ます
舗道(ほどう)にカサカサ
枯()叶()が落ち(おち)て
二人(ふたり)のすき间()
うずめているわ
ごらんよ
あなた
久しぶりの
久しぶりの
冬日和(ふゆびより
わたしのことなら
大丈夫(だいじょうふ)(だいじょうぶ)
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