Текст песни immorality(Arranged by 岡崎体育) - Mao Abe
ビートはまるであの頃の扉を開ける魔法
光る肌でまたこの心ときめかせるの
合図に乗せて壊れてく貴女が好きだった
ずっとこうして踊りたかった
誰かの為整えられた髪を掴んで
悲しい声
甘く響かせ鳴いて見せてよ
合図に乗せて壊れてく貴女を見ていた
ずっとそうして踊ってればいいのに
何かを忘れたい夜に
無性に貴女に会いたくなるの
こんなの間違ってることは
とうの昔から知っている
貪る虚しい快楽を
喜び味わい割り切れるほど
僕は貴女を馬鹿に出来ない
馬鹿に出来ない
馬鹿に出来ない
揺らして
今夜は一層
再起不能
もう立てなくなるまで
貴女に会いたかったの
揺らして
僕はもう一度
恋をした
よく見えない貴女に
どうなったっていいから
連れない態度のその先の
言葉をもぎ取り開いてみても
こんなになってることだけで
肝心なものは見えないまま
いつでも少しの後悔と
背徳を選び楽しめるほど
僕は貴女を愛していない
愛していない
愛していない
Oh...
揺らして
今夜は一層
再起不能
もう立てなくなるまで
貴女に会いたかったの
揺らして
僕はもう一度
恋をした
よく見えない貴女に
どうなったっていいから
Lalalalala...
1 K.I.S.S.I.N.G.
2 the SUN
3 Such a beautiful day
4 蔑ろな夜
5 immorality(Arranged by 岡崎体育)
6 傘
7 その心には残れない
8 喝采
9 Angel
10 朝日が昇る頃に
11 27歳の私と出がらし男
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