Текст песни 朝日が昇る頃に - Mao Abe
頭の奥がぼやけて
君のことしか考えられない
何を間違えて君を深く傷つけたの?
さっきまで触れられそうな距離で揺れていたその髪が
あまりに綺麗で見とれていた
触れることはもうない
朝日が昇る頃に浮かれてた
僕のこの心
沈む夕日に溶けるやがて
深く堕ちて見えなくなる
そんな風に優しく遠回しに拒まないで
行き場がない愛しさで泣いてる
触れ合って笑っていたミルクのような甘い日々が
信じられない奇跡だって気づくなんて
今更
君が最後にすがるように見てた
あの交差点を
この季節が来るたび
あと何回
思い出せばいいの?
振り返らないその背中
見てられなかった僕を
君が君を僕より笑わせてくれるその誰かに
会えるまでに僕もちゃんと忘れるよ
朝日が昇る頃に浮かれてた
僕のこの心
沈む夕日に溶けるやがて
深く堕ちて見えなくなる
振り返らないその背中
見てられなかった僕を
1 K.I.S.S.I.N.G.
2 the SUN
3 Such a beautiful day
4 蔑ろな夜
5 immorality(Arranged by 岡崎体育)
6 傘
7 その心には残れない
8 喝采
9 Angel
10 朝日が昇る頃に
11 27歳の私と出がらし男
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