Mao Abe - 今夜は眠るまで текст песни

Текст песни 今夜は眠るまで - Mao Abe



自由な貴方が好きだけど たまにはここにも帰ってきて欲しい
明け方5時 玄関のドアを見る癖はもう抜けなくなった
貴方は私の子供じゃないんだから なんなら歳上なんだから
こんな事じゃ困るのだけど
はぐらかす笑顔が可愛くて 愛しいから弱っちゃって
また抱き寄せてしまうの
あぁ 今夜は眠るまで側にいて欲しいの
気づけば貴方がいない朝など もう来なくて良いんだよ
あぁ 恋はいつだって私を弱くして
無駄に強くこの場に立たせるの
そろそろぐっすり眠りたいよ
友達には「やめな」って言われるのが分かるから 言えないでいるの
私だけは特別になれるって 馬鹿だけど言い聞かせている
欲しいのは抜け殻の服じゃなく 無機質な部屋じゃなく
暖かいその背中で
瞼が熱く痛くなるほど枕押し付けるけど
涙は止まることなく
あぁ こんなのダメだって分かってはいるけど
心が「貴方しかいないんだ」と叫んでうるさいよ
あぁ 恋はいつだって甘い鎖だね
息も出来ぬほど縛られてるの まだこの手だけは離さないで
今夜は誰を思うの?
貴方の心に私は居る?
あぁ 今夜は眠るまで側にいて欲しいの
気づけば貴方がいない朝など もう来なくて良いんだよ
あぁ 恋はいつだって私を弱くして
無駄に強くこの場に立たせるの
そろそろぐっすり眠りたいよ



Авторы: 阿部 真央


Mao Abe - 今夜は眠るまで
Альбом 今夜は眠るまで
дата релиза
13-12-2019




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