Anri Kumaki - 夏の日 текст песни

Текст песни 夏の日 - Anri Kumaki



夏色 夏色 君はぼくの夏の景色
いつでも遠くで想う 君の声 君のこと
美しさに手を伸ばし 目を閉じる君
行かないで まだ ぼくを独りにして
行かないで 行かないで 行かないで
まなざしは海の先へ 裸足の心は空へ
果てないのはぼくの夢 想い出
君を幸せにできないぼくだよ
それでも生きていかなくちゃいけないなんて
別にぼくじゃなくてもいい恋だったのかな
そんなこと 考えるけど
輪になって1人きりじゃないと思ってごらん
君に会いたくて 会えないぼくはここにいる
海岸通りを走るように 追い風感じて 立っているよ
似ている言葉 使う人だと思ってた
自分の気持ち ひとり占めにして
誰のことも好きじゃない フリをして
君がいないからどこかに ぼくのいない君がいる
そんな風に考える 夏の日
頬をさわる手 ぬくもりを分けたね
裸になって抱き合って命を感じた
世界が終わってもいい時だったのかな
そんなこと 言えないけど
寄り添って歩けなくなって君が愛しい
他の人には渡したくなくて苦しい
真夏の街にいるように 蜃気楼みたいな ぼくなんだよ
君を幸せにできないぼくだよ
それでも生きていかなくちゃいけないなんて
忘れ物したみたいに 毎日君を探しているよ
夏色 夏色 君はぼくの夏の景色
いつでも遠くで想う 君の声 君のこと



Авторы: Anri Kumaki


Anri Kumaki - 飾りのない明日
Альбом 飾りのない明日
дата релиза
16-03-2016




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