Anri Kumaki - 幻 текст песни

Текст песни 幻 - Anri Kumaki



魔法が解けたら 何がわかるかな
グラスの淵に 唇つけて
泣きたいのを我慢した
私が望めば 何か変わるかな
時間の中に 本音を入れて
「好きだよ」それだけ言った
何気ないほど 愛しいのは
幻じゃなく 君がいるから
琥珀色の目に近づけば 戻れない 今を下さい
ほっとけないと言うだけなら
強がりで ねぇ 終われるんだよ
うやむやな風 ひとり抱きしめていたのに
君にはなぜ 伝わっちゃうんだろう
迷いが晴れたら 何が見えるかな
笑顔 壊してしまうのかもと
ハンドルはまだ切れない
何気ないまま 離れるなら
幻にして 君といるから
動けないでいる 体の中 溢れる 君を下さい
帰れないねと囁いたら
私だけ ねぇ 始まりにいる
きこえない声 聞こえてしまったみたいに
君はどうして 抱きしめてくれるの?
君にはなぜ 伝わっちゃうんだろう



Авторы: Anri Kumaki


Anri Kumaki - 飾りのない明日
Альбом 飾りのない明日
дата релиза
16-03-2016




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