Lyrics Sentimental Train Kanzenban - AKB48
田園地帯走る
銀色の電車が
スピード落としたら
近づく駅
今日も君が乗って来るだろうか?グレーの制服で
ポニーテールの日はテストがあるんだよね
気合い入れるんだって
噂で聞いた
少し離れ
僕はそっとエールを送った
それは恋と呼べるような確かなものじゃなく
初めての
自分でも戸惑ってる感情だ
こんなに切ない朝が来るなんて
今まで予想もしなかった
ときめきなのか
抑えてた何か
叫ぼうとしている
本当の気持ちをはっきりできたら
この胸のモヤモヤ消えるのか?
何もしない
何もできない日々は
センチメンタルトレイン
2つ手前の駅
友達と降りてく
君のただの日常
当たり前の
窓の向こうずっと見てきた空
まるで幸せだ
またすぐに会いたいって思ってしまうなんて
呆れてしまうけど
気になるんだ
一瞬君がこっちを見てたような妄想
それは僕が否定しても
恋でしかないだろう
絶対
これ以上好きになったら困るほど
どうしてこんなにキュンキュンするんだ
君のこと考えるだけで
何も手につかず
また朝のこと
思い出してる
自分の気持ちを認めてしまえば
今より楽になれるのかな
でも直接言葉にはしたくない
各駅停車
卒業までの一日
また一日
すべてが輝きながら
この電車
どこへと向かうのだろうか?
こんなに切ない朝が来るなんて
今まで予想もしなかった
ときめきなのか
抑えてた何か
叫ぼうとしている
本当の気持ちをはっきりできたら
この胸のモヤモヤ消えるのか?
何もしない
何もできない日々は
センチメンタルトレイン
走り続ける
Attention! Feel free to leave feedback.