Lyrics 初恋の頃 - Aoi Teshima
あなたの影を
踏んで歩いた
夕陽
空ににじんでた
丘の上
つかずはなれず
並んで歩く
そんな
二人あの頃
会えばいつも
照れてばかりいて
大切なことは
なにも言えなくて
笑いながら
うわさ話とか
他愛のないこと
おしゃべりした
ただそれだけで
わたし
よかったの
ただそれだけですべて
満たされた
つかずはなれず
並んで歩く
そんな
初恋の頃
恋人なら
もどかしく思う
その距離がなぜか
とても愛しくて
心の中
どんな夢よりも
真珠や星より
輝いてた
あなたの影を
踏んで歩いた
夕陽
空ににじんでた
丘の上
つかずはなれず
並んで歩く
そんな
初恋の頃
そんな
初恋の頃
1 夜明け~朝ごはんの歌
2 朝の通学路
3 馬鹿騒ぎ
4 追憶
5 お天気むすめ
6 カルチェラタン
7 夕陽の部室
8 絵の中の旗
9 白い花の咲く頃(合唱)
10 初恋の頃
11 初恋の頃 / 手嶌葵
12 パーティー
13 赤い河の谷間(合唱) (Red River Valley)
14 信号旗
15 夕暮の運河
16 大掃除
17 回想
18 雨の帰り道
19 夢
20 団結
21 エスケープ
22 鉛色の海
23 告白
24 母 恋うる心
25 再会
26 ようこそカルチェラタンへ
27 紺色のうねりが(合唱)
28 明日に向って走れ
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