Billy BanBan - 白いブランコ Lyrics

Lyrics 白いブランコ - Billy BanBan



君はおぼえて いるかしら
あの白いブランコ
風に吹かれて 二人でゆれた
あの白いブランコ
日暮はいつも淋しいと
小さな肩を ふるわせた
君にくちづけした時に
優しくゆれた
白い 白いブランコ
君はおぼえて いるかしら
あの白いブランコ
寒い夜に 寄りそってゆれた
あの白いブランコ
誰でもみんな ひとりぼっち
誰かを愛していたいのと
冷たいほほを 寄せた時に
静かにゆれた 白い 白いブランコ
僕の心に 今もゆれる
あの 白いブランコ
幼い恋を 見つめてくれた
あの 白いブランコ
まだこわれずに あるのなら
君の面影 抱きしめて
ひとりでゆれて みようかしら
遠いあの日の 白い白い
白いブランコ



Writer(s): 小平 なほみ, 菅原 進, 小平 なほみ, 菅原 進


Billy BanBan - 春夏秋冬
Album 春夏秋冬
date of release
15-02-2006




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