Lyrics Wings of Words - Chemistry
慰めながら
不謹慎だけど
泣いてる顔も綺麗でアセるよ
友達の距離
少し縮めたら
君は愛しいコワレモノだった
挫けず夢を見ることは
自分と戦ってること
日毎に増える擦り傷を
自慢してもいいくらいさ
空は飛べないけど
翼ならあげよう
それは「もうひとりじゃない」と
君の孤独剥がす言葉
どんな悲観論者(ペシミスト)も
恋をして変わる
選んだ道がもし行き止まりならそこで
迷えばいい
「下弦の月がナイフのようだね」
そう言いながらデジャヴ感じてる
予感と戸惑いの中で
瞳は君を探してた
二人じゃないと開かない
扉があるこの世界で
空は飛べないけど
翼ならあるのさ
それはふと触れた視線で
君が囁いてた暗号(シグナル)
いつか現実主義者(リアリスト)は
少年に戻る
その時僕は君のためにどんな夢を
見るのだろう
なぜか互いの翼を持って
僕らは生まれてきた
未来へと向かうために
You
know
love
has
a
gift
The
Wings
of
Words...
空は飛べないけど
翼ならあげよう
それは「もうひとりじゃない」と
君の孤独剥がす言葉
どんな悲観論者(ペシミスト)も
恋をして変わる
選んだ道がもし行き止まりならそこで
迷えばいい
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