Chikako Sawada - 百年の恋 Lyrics

Lyrics 百年の恋 - Chikako Sawada



振り向けばいつもあなたが笑ってた
昔からそこにいたように
もしあの日あの時 出会わなければ
きっと今私は泣いてた
空に飛行機雲 あなたに見せたくて
写真を撮って送る
1つずつ季節を通り過ぎるたびに
想い出が刻まれてゆく
つらかったあの恋も
悲しかった出来事も
いつか二人が
こうして会うための涙だったの?
振り向けばいつもあなたが笑ってる
明日も私の側にいて
もしあの日あの時出会わなければ
きっと今 私は泣いてた
どこかに置いてきた
人を信じること
教えてくれたのはあなた
独りだと思ってた
独りでいい、とさえ
無音の中で泣いた夜
素直になる怖さは
なくなったわけじゃないけど
察してくれる胸の中
もたれてみるの
涙が溢れる想いをいつでも
あなたが包んでくれるように
見せない悲しみや不安があるなら
半分でも私に触れさせて
振り向けばいつもあなたが笑ってた
昔からそこにいたように
幾億も輝く星の中で
よく出会えたね二人
あなたがいるから笑っていられる
明日も私の側にいて
もしあの日あの時 出会えなくても
百年先にきっと恋をする



Writer(s): 岡本 真夜


Chikako Sawada - Cocolo Uta - Best & Cover 30
Album Cocolo Uta - Best & Cover 30
date of release
21-06-2017



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