Lyrics Tokyo - Juju
                                                誰もがみんな秘密の中で
 
                                    
                                
                                                本当のこと隠して生きている
 
                                    
                                
                                                時計の針を巻き戻せたら
 
                                    
                                
                                                あの日に帰りたい
 
                                    
                                
                                                東京の灯りが照らすの
 
                                    
                                
                                                彷徨ってた愛しみまで
 
                                    
                                
                                                この街は 
                                                あなたが
 
                                    
                                
                                                こんなにも溢れているから
 
                                    
                                
                                                巡り合う運命を
 
                                    
                                
                                                信じているの 
                                                ずっと
 
                                    
                                
                                                記憶の中で何度も
 
                                    
                                
                                                あなただけ追いかけるの
 
                                    
                                
                                                「さよなら」は別れじゃなくて
 
                                    
                                
                                                果てない愛の約束
 
                                    
                                
                                                どんなに遠く離れても
 
                                    
                                
                                                祈ってる 
                                                微笑みを
 
                                    
                                
                                                「月も見えない泣きそうな空も
 
                                    
                                
                                                その向こうには綺麗な流星が降る」
 
                                    
                                
                                                いつかだれかが呟いていた
 
                                    
                                
                                                言葉が響いてる
 
                                    
                                
                                                東京の景色は変わるの
 
                                    
                                
                                                急ぐように 
                                                置いてかれた
 
                                    
                                
                                                変われない私の心は
 
                                    
                                
                                                あなたをまだ探してる
 
                                    
                                
                                                抱きしめて 
                                                痛いほど
 
                                    
                                
                                                強く抱きしめてほしいの
 
                                    
                                
                                                夢の中でもいいから
 
                                    
                                
                                                何度でも 
                                                ねえ何度でも
 
                                    
                                
                                                愛しさを分かち合うこと
 
                                    
                                
                                                あなたが教えてくれた
 
                                    
                                
                                                つないでた手のぬくもりを
 
                                    
                                
                                                忘れたりしないから
 
                                    
                                
                                                街の光が 
                                                掻き消す夜空
 
                                    
                                
                                                名もない星座 
                                                瞬き合って
 
                                    
                                
                                                つながっていることを知らせるの
 
                                    
                                
                                                巡り合う運命を
 
                                    
                                
                                                信じているの 
                                                ずっと
 
                                    
                                
                                                記憶の中で何度も
 
                                    
                                
                                                あなただけ追いかけるの
 
                                    
                                
                                                「さよなら」は別れじゃなくて
 
                                    
                                
                                                果てない愛の約束
 
                                    
                                
                                                どんなに遠く離れても
 
                                    
                                
                                                祈ってる 
                                                微笑みを
 
                                    
                                
                                                もう一度 
                                                逢えるまで
 
                                    
                                
                            Attention! Feel free to leave feedback.