Junichi Inagaki - 君には、本当に手が焼ける Lyrics

Lyrics 君には、本当に手が焼ける - Junichi Inagaki



※君に手が焼ける
誰より一番
もう 僕は
あきれてしまって
見上げ
「まいった」と
つぶやくだけさ※
△君に手が焼ける
想像以上に
なぜ そんな
わがままばっかり
次々に
思いつき
言えるのだろう△
人ごみの中で
急に立ち止まり
キスしてなんて
無理を言うなよ
愛があるならば
何でもできると
僕のこと困らせ
楽しんでるみたい
□僕のこの腕から
すり抜けてく
君はどんな
仔猫よりも
AH- 自由さ□
思い通りには
ならない分だけ
そう 僕は
魅かれて行くのさ
じゃじゃ馬な
お嬢さん
乗りこなしたい
君の企みを
僕が断れば
「愛していないの?」と
尖らせる
いつも そばにいれば
わかるだろう
君だったら
許せるのさ
AH- すべてを
振り廻されても
つき合ってやるさ
僕が
怒ってみたって
絶対に
吹き出すと
バレているから
振り廻されても
しょうがないだろう
ほら 君は
落ち込んだフリで
本当の気持ちを
試そうとする
(□くり返し)
(※くり返し)
(△くり返し)



Writer(s): 秋元 康, 松本 俊明, 秋元 康, 松本 俊明


Junichi Inagaki - J’s DIMENSION
Album J’s DIMENSION
date of release
28-11-1995




Attention! Feel free to leave feedback.