Lyrics 黄昏が目にしみる - Junichi Inagaki
この道を
何度
送っただろう
なつかしい景色に
ふいに苦笑い
いつからか
並ぶコンビニストア
あの頃の記憶が
時にすれ違う
ただ
そばにいれば
わかり会える
そんな気がしてた
今
振り返れば
若さは
勝手なもの
黄昏が背を向けて
甘く切ない空
忘れていた痛みに
甦る思い
黄昏に背を向けて
何もないように
僕は車走らせ
1人になるだけ
この街に
今も
住んでるのか?
途切れた思い出が
僕を責めている
なぜ
永遠なんて
脆い夢を
求めてたのだろう
今
あの未来は
2人の
答えになる
※黄昏が目にしみる
遠いあの日の恋
眩しすぎる季節が
過ぎ去った後で
黄昏が目にしみる
やがて
今日が終わる
散り際には
すべてが
美しく見える※
(※くり返し)
1 Too much happiness
2 彼女はBLOOD TYPE B
3 僕ならばここにいる
4 Impossibility
5 女友達
6 マラソンレース
7 黄昏が目にしみる
8 It’s the end.
9 CRESCENDO
Attention! Feel free to leave feedback.