Lyrics 蜜蜂 - Kobukuro
どこから来たのか
綿毛が
風に漂い
夕暮れ染み込む
歩道に消えた
体を寄せ合い
咲いてる
蒲公英のように
寂しさ隠して
生きてる今日を
歌うよ
花から花へと飛び交い
命を繋げるミツバチ
言葉が
心と心を結ぶ糸であるように
どんなに綺麗な未来がそこにあっても
渡しちゃいけない大切なもの
抱きしめ
この手が埋まるほどの
荷物は半分下ろして
愛する小さなその手を
握りしめていたい
花から花へと飛び交い
命を繋げるミツバチ
言葉が
心と心を結ぶ糸であるように
僕等の生きてる世界は
どこかで繋がってるから
聴かせて
君のその声を
心結ぶ糸を
風に乗せて
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