Lamp - 1998 Lyrics

Lyrics 1998 - Lamp



静かに雨降る夜会話さえ忘れるくらい
今日の日が終わる灯る
フロントガラスの上 きらめく街のかけら
スローにただ流れ落ちる
夢を並べた窓辺 遠く雨空へ
耳を澄ましてradio メロディー運ぶstereo
君の視線の先には何が見える?
ちょっと瞬きの間 そっと愛を届けるよ
時間が止まるほどに honey
昨日の騒がしさが今日の愛しさに変わる
君のこと好きさ 好きさ
ああ窓の外流れる 東京にさようならを
指で刻むハイハット 耳飾り揺れる横顔
日々の隙間が穏やかに満たされてく
ちょっと瞬きの間 そっと愛を届けるから
瞳をそらさないで
耳を澄ましてradio メロディー運ぶstereo
君の視線の先には何が見える?
きっと二人このままで ずっとこうしていたいね
思い出になっても honey



Writer(s): 永井祐介


Lamp - 彼女の時計
Album 彼女の時計
date of release
15-05-2018




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