Lyrics Asunosorao Miagerutameni - Last Idol Family
ずっと走って来た川の土手沿いは
夕日が沈むその瞬間が一番キレイだ
いろんなことがあって傷ついたりして
それでも
立ち止まらないで
信じ続けたんだ
木枯らし吹いた道に
桜が咲き始めた
流した汗とか涙が
いつかきっと
夢を叶えてくれるよ
明日の空を見上げるため
この日を生きているんだ
どんなにつらい今日だとしても
終わるんだ
(そして)
星が輝くよ
(それが)
未来
川は流れている
だから澄んでるんだ
濁った水もあの涙も気づけば消えてる
悔しいこともあった
一人落ち込んだ
そこから逃げてしまったら
負けだと思った
桜はもう満開
すべてが報われたと
どんなに夢を見ていても
自分の足で走らなきゃ始まらない
真っ青な空を見上げるため
時には下を向くんだ
大地についたこの足跡を
確かめて
(前へ)
一歩一歩行く
(それが)
人生
誰かに聞かれるだろう?
後悔してないか?と
その時
私は答える
今も過去も
未来もこの道しかない
明日の空を見上げるため
この日を生きているんだ
どんなにつらい今日だとしても
終わるんだ
(そして)
星が輝くよ
(それが)
未来
Attention! Feel free to leave feedback.