Mitchie M feat. Miku Hatsune - Aizu〜会津〜 Lyrics

Lyrics Aizu〜会津〜 - Mitchie M , Miku Hatsune



蝶々の雲が稜線を
静かに渡り消えると
小さかった磐梯は
もう手のひらに乗せられない Ah
太陽がその魔法で
高原をスッと照らすと
水面は五つの色に
輝きはじめる
石楠花の(香りの)
花の精に誘われて(どこまで)
来たこの地は忘れかけていた
安らぎをくれるよ
金色のさざ波 草は風にとけて
走る縞模様が 命を讃えてる
繰り返す大地の 息が聞こえたとき
私は立ち止まりわかったの 一番大事なもの
城下町の恋人達は
昔も今も同じで
いつかまた水島のように
訪ね来るでしょう
過ぎ去りし(遠い日の)時代≪時≫の街は別世界で(はっしゃいで)
束の間だけタイムスリップしたヒロインでいさせて
なぜが涙霞む
懐かしい景色だね
君と似ているここを
故郷と呼ばせて
これからいくつもの
夕日見届けても
目に映した今日の季節を
いつまでも憶えてる
ランラララン...
なぜが涙霞む
懐かしい景色だね
君と似ているここを
故郷と呼ばせて



Writer(s): Mitchie M


Mitchie M feat. Miku Hatsune - グレイテスト・アイドル
Album グレイテスト・アイドル
date of release
06-11-2013



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