Lyrics 秋風のアンサー Originally Performed By Flower (オルゴール) - Mutsuhiro Nishiwaki
初めてよね?
こんな風に
手を繋いであなたと歩くの
秋風に
吹かれながら
伝えたいことがあるのよ
今日まで私
言えなかったの
好きになるのが
ちょっとだけ怖かったの
ホントはね
あなたのことを誰よりも
愛してます...
抱きしめて
いつだってあなたの背中ばかり見てた
ねえ
泣きたかった
青空を
燃やすように
赤く広がった夕焼けが
そう
私の恋です
溢れそうな想いを
ずっと隠していたの
困らせてばかりいたけど
ごめんね
好きなの
私より
あなたの方が
大人だってわかっているから
不安なのよ
だからお願い
この手を離しちゃだめなの
あなたに会うと
その優しさが
私の全て
包みこんでしまうのよ
今までは
知らなかったのこんなにも
せつなすぎる...
愛しさを
少しずつほんの少しずつでいいから
ねえ
約束して
眠れない
長い夜
私が眠るまであなたは
そう
そばにいてください
あきれたりしないでね
わがままを許してね
だってあなただけが私
好きなの
秋の風はとても不思議ね
素直にさせてくれる
帰れないのよ
あなた知らなかった頃にもう
抱きしめて
いつだってあなたの背中ばかり見てた
ねえ
泣きたかった
青空を
燃やすように
赤く広がった夕焼けが
そう
私の恋です
少しずつほんの少しずつでいいから
ねえ
約束して
眠れない
長い夜
私が眠るまであなたは
そう
そばにいてください
あきれたりしないでね
わがままを許してね
だってあなただけが私
ごめんね
好きなの
Answer
to
you
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