Lyrics シンガポール・スリング - Shinji Tanimura
右手を上げて車を止めた
Wow
Wow
Wow
in
the
Summer
古いホテルのロビーに着けば
Wow
Wow
Wow
そこに
時はない
プールサイドの木陰でひとり
小説のページをめくる
時が音を立てて戻る
Mu−
君に
ひと月前のささいなけんか
Wow
Wow
Wow
in
the
Summer
気付いていたね
お互いにもう
Wow
Wow
Wow
そろそろ潮時と
友達のつもりの君にくらべ
僕は愛しはじめていた
好きな人が出来たなんて
Mu−
嘘
グラスをかかげてにっこりと
笑った君がいつも飲んでいた
シンガポールスリング
グラスの向うで
君は何を見ていたの
シンガポールスリング
何かひとことを
僕はきっと待っていた
あの時決めたひとりの旅を
Wow
Wow
Wow
in
the
Summer
君が読んでた小説の街
Wow
Wow
Wow
赤道
この街へ
プールサイドの木陰でひとり
想い出のページをめくる
時が音を立てて戻る
Mu−
君に
グラスをかかげてにっこりと
笑った君がいつも飲んでいた
シンガポールスリング
グラスの向うで
君は何を見ていたの
シンガポールスリング
何かひとことを
僕はきっと待っていた
右手を上げて車を止めた
Wow
Wow
Wow
in
the
Summer
ひと月前のささいなけんか
Wow
Wow
Wow
in
the
Summer
あの時決めたひとりの旅を
Wow
Wow
Wow
in
the
Summer
1 階 -きざはし-
2 バサラ
3 オリエンタル・カフェ
4 インディゴ・ブルー
5 友達に変わる時
6 シンガポール・スリング
7 真夜中のミュージアム
8 アゲインスト
9 Four Seasons
10 サライ
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