Lyrics FOR -JP Ver.- - WINNER
                                                呆気ない別れ 
                                                これで終わるの?
 
                                    
                                
                                                昨日までの君は嘘だったみたい
 
                                    
                                
                                                でもその手の温もりも
 
                                    
                                
                                                耳に残るその声も
 
                                    
                                
                                                心に沁み 
                                                今はまだ消えそうにない
 
                                    
                                
                                                離さないでと掴んだ手
 
                                    
                                
                                                あの約束すら
 
                                    
                                
                                                毎晩囁き合った愛は
 
                                    
                                
                                                全て嘘か
 
                                    
                                
                                                君にとって 
                                                    俺 
                                                    俺 
                                                俺
 
                                    
                                
                                                この程度だったなんてさ
 
                                    
                                
                                                再スタート踏み出しても揺れる心 
                                                (Switch)
 
                                    
                                
                                                作り笑いで騒いでも耐えられないほど 
                                                (Switch)
 
                                    
                                
                                                感情の波の救いはそう 
                                                もし戻れるならって希望一つ
 
                                    
                                
                                                砂の城 
                                                崩れそう 
                                                押し寄せる悲しみは無情
 
                                    
                                
                                                相変わらず美しい人
 
                                    
                                
                                                遠ざかり消えていくね 
                                                さよならを告げて
 
                                    
                                
                                                君は恋愛小説のピリオド
 
                                    
                                
                                                後のページを満たす 
                                                未練だけで
 
                                    
                                
                                                離さないでと掴んだ手
 
                                    
                                
                                                あの約束すら
 
                                    
                                
                                                毎晩囁き合った愛は
 
                                    
                                
                                                全て嘘か
 
                                    
                                
                                                君にとって 
                                                    俺 
                                                    俺 
                                                俺
 
                                    
                                
                                                この程度だったなんてさ
 
                                    
                                
                                                間違いだって
 
                                    
                                
                                                行かないで 
                                                Baby
 
                                    
                                
                                                僕らは時間が必要なだけさ
 
                                    
                                
                                                こんな僕だって
 
                                    
                                
                                                君を幸せにできるって
 
                                    
                                
                                                もう一度チャンスを
 
                                    
                                
                                                二人でいれたらいいよ
 
                                    
                                
                                                どこにいたってさ
 
                                    
                                
                                                そんな言葉
 
                                    
                                
                                                嘘だったのか
 
                                    
                                
                                                弄んだ?
 
                                    
                                
                                                いやそんな...
 
                                    
                                
                                                離さないでと掴んだ手
 
                                    
                                
                                                あの約束すら
 
                                    
                                
                                                毎晩囁き合った愛は
 
                                    
                                
                                                全て嘘か
 
                                    
                                
                                                感情のない 
                                                表情の君を見てしまったら
 
                                    
                                
                                                死にそうなほどの痛みさえも
 
                                    
                                
                                                ふっと消えるよ
 
                                    
                                
                                                君も俺にとって 
                                                どうせ 
                                                どうせ
 
                                    
                                
                                                この程度だったんだから
 
                                    
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