Lyrics Koigoromo - imase
どうか
また
笑って会えるように
君を想いながら歩いた
肌
冬がかすめていった
寒さも忘れる
恋衣
ベランダの窓ガラスに描いた
下手くそな君の似顔絵が
朝日で溶けていた
くたびれたマフラーを巻いたら
時刻通り
家を飛び出すの
冬の香りがした
路地裏に残っていた
生き残りの雪たちも
溶けてしまえば
この道を
知っているのは君と
僕だけか
どうか
また
笑って会えるように
君を想いながら歩いた
肌
冬がかすめていった
寒さも忘れる
恋衣
君との帰りの列車は
いつもより早く感じた
車窓には走る街が映るが
二人は見向きもしないで
描いていたんだ
昨日の続きを
下手くそな絵だけれど
ただ
笑っていられる
今日は
僕の隣には君がいるから
冬が続きそうな寒さも
紛れる恋衣
春めいてた天気が
気分を変えているの
乾いた風が吹いても
少し
熱いくらい
恋焦がれ
(ラララ、ラララ、ラララ)
冷めない恋衣
(ラララ、ラララ、ラララ)
冷めない恋衣
![imase - 恋衣](https://pic.Lyrhub.com/img/t/4/1/m/_77fv6m14t.jpg)
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