Lyrics 朝のまえ - lecca
Love
myself
進む私の肩抱いて抱きしめて
たまには多大な努力誉めてあげようよ
Just
one
myself
挑む私を飾らないで励まして
朝の光浴びに外へ行こうよ
※(It's
the)Darkest
before
the
dawn,
nobody
can
knock
you
down
照らし出される朝のために進もう
Darkest
before
the
dawn,
everybody
can
be
a
big
bawn
心に描き出した夢
恐れずつかもう※
変わらない毎日の営み
繰り返すことがやがて血となり
目指した幸せは人並み
忙しい頭でただその日を待ち
たちこめる排気にたまにむせつつ
暮れ行く太陽しばし眺めつつ
スー、ハー、一人深呼吸するわたしはまだ旅の途中
難関でも立ち止まらずに
何回でも立ち上がれる勇気
満タンにして向かう明日に
満願成就祈るathlete
時にやんなることもあるさ
そりゃ誰しも生きてりゃスランプもあるさ
泣くはかなし、笑うはたのし、あと少しで訪れるよ春は
△夜が明けるほんの少し前
ひときわ暗くなる空の下で
あきらめずにいよう少しだけ
光届かないのも日の出まで
地平線から吹く向かい風
受け止めて立ち向かうその日まで
あと少しだけ
So,
it's
the
darkest
before
the
dawn△
(※くり返し)
いつになったら花咲くだろうか
一人だったら不安もあるだろうが
待とうか、光がさすまで
今は最も暗い夜明け前
もうすぐ夜が明ける
日が照る
開ける視界
扉開かれる
外の世界の音を聞くことを心待ちに今はただ
まだかな、と焦る気持ちもわかる
裸の自分の弱さだけ量る
鳴かず飛ばず生きてきたわたし
いつか高く飛べると信じてきたし
泣かずに笑おうとしてきた証
ぼろぼろになったTools
穴の開いたShoes
無数のシミも傷跡も
日々こうやって私らは
時期待ってまた明日が
いい日になってく気がしたわ
弱気な自分を負かしたら
地にどっしり足つけて
四季折々楽しんで
樹に花に鳥に、胸いっぱいの勇気をもらって
(△くり返し)
(※くり返し)
1 Urban Pirates
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3 If I were your girlfriend
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7 Dear
8 ラブレター
9 Vallya
10 雨のち晴れ
11 朝のまえ
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