Lyrics 走り続けた日々 - ケツメイシ
                                                何度も折られた心 
                                                でも目指した本物
 
                                    
                                
                                                絶やさなかったのは情熱の炎
 
                                    
                                
                                                あのゴールの先の景色が見たい
 
                                    
                                
                                                未来へ共に行こうと仲間と誓い
 
                                    
                                
                                                夢の落書き 
                                                増えてく泣くたび
 
                                    
                                
                                                問うた 
                                                僕も負けない本気はあるかい?
 
                                    
                                
                                                互いに勇気を見せた日は
 
                                    
                                
                                                一緒にあの夕陽を見てた
 
                                    
                                
                                                倒れてもその先へ 
                                                と
 
                                    
                                
                                                進み続けていく者たちへ
 
                                    
                                
                                                きっと道はまだまだ続いてく
 
                                    
                                
                                                それが君をまた苦しめる
 
                                    
                                
                                                でもその中で 
                                                いつも「ここからで」
 
                                    
                                
                                                と思う気持ちだけそのままで
 
                                    
                                
                                                走り続けてこれたのは
 
                                    
                                
                                                君が支えていてくれたから
 
                                    
                                
                                                いま歓声を浴びて
 
                                    
                                
                                                僕らが走り続けた日々が
 
                                    
                                
                                                真っ赤っかな夕陽色に染められて
 
                                    
                                
                                                だから諦めないよ
 
                                    
                                
                                                何度吹き飛ばされても
 
                                    
                                
                                                情熱が僕の心をノックした
 
                                    
                                
                                                自分に出来ること必死で探して
 
                                    
                                
                                                不安の朝も 
                                                またグランドならして
 
                                    
                                
                                                教科書ない答えもない物語も
 
                                    
                                
                                                今この仲間にありがとうばかり
 
                                    
                                
                                                肩組んで進め 
                                                君も連れてく
 
                                    
                                
                                                乾いた喉で叫んだ「まだやれんだ」
 
                                    
                                
                                                約束の場所まで上がってこうぜ
 
                                    
                                
                                                焦らず辛いときも笑ってこうぜ
 
                                    
                                
                                                君頑張るなら 
                                                僕も頑張る
 
                                    
                                
                                                そして互いに超える壁も難なく
 
                                    
                                
                                                挑戦には終わりは無い
 
                                    
                                
                                                生き方当然 
                                                    皆 
                                                同じじゃ無い
 
                                    
                                
                                                何通りもあるからどうにもなる
 
                                    
                                
                                                自分が自分を越す日となる
 
                                    
                                
                                                それを目指していこうぜ
 
                                    
                                
                                                互いでかい夢描いていこうぜ
 
                                    
                                
                                                苦痛や苦汁も夢中でスルー
 
                                    
                                
                                                まだ先は長いさ 
                                                焦らずにいこうぜ
 
                                    
                                
                                                いま歓声を浴びて
 
                                    
                                
                                                僕らが走り続けた日々が
 
                                    
                                
                                                真っ赤っかな夕陽色に染められて
 
                                    
                                
                                                だから諦めないよ
 
                                    
                                
                                                何度吹き飛ばされても
 
                                    
                                
                                                情熱が僕の心をノックした
 
                                    
                                
                                                白いボールを追いかけて
 
                                    
                                
                                                君の元まで走って行く
 
                                    
                                
                                                白いポールを飛び越えて
 
                                    
                                
                                                夢の先まで走って行く
 
                                    
                                
                                                気になって眠れなくなるさ
 
                                    
                                
                                                (誰だって強くはないさ)
 
                                    
                                
                                                躊躇って弱気になるさ
 
                                    
                                
                                                (いつだって弱くはないさ)
 
                                    
                                
                                                それだって立ち上がるのさ
 
                                    
                                
                                                (なんだって怖くはないさ)
 
                                    
                                
                                                踏ん張って立ち上がるのさ
 
                                    
                                
                                                いま歓声を浴びて
 
                                    
                                
                                                僕らが走り続けた日々が
 
                                    
                                
                                                真っ赤っかな夕陽色に染められて
 
                                    
                                
                                                だから諦めないよ
 
                                    
                                
                                                何度吹き飛ばされても
 
                                    
                                
                                                情熱が僕の心をノックした
 
                                    
                                
                                                白いボールを追いかけて
 
                                    
                                
                                                君の元まで走って行く
 
                                    
                                
                                                白いポールを飛び越えて
 
                                    
                                
                                                夢の先まで走って行く
 
                                    
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