Lyrics 四面楚歌 (ver.D/D) - 梅とら
夜明けに背を向けて
身体をソファーに投げ出した
偽りというドレスをまとい
一息つく事さえままならない
きらびやかに見える
作り込まれた外の景色
聞こえる声は愛に溢れた
喜びを演じ始める
どんな時も気を抜いたら
奪われてしまうわ
目の前に広がる世界
誰の為にある世界?
手足を縛られたまま
Everyday
every
night
それでもね
進むしかない
ガラスのように儚い
希望という飾り付け
Everyday
every
night
心からの涙
流したのはいつだったのか
見渡す限り記憶にはなく
使える道具として備えてた
味方のいない世界
ギラついた目が無数にあり
張り巡らされた罠
ここに自由はないわ
幻のはびこる世界
全てがフェイクの世界
抜け出す事のできない
Everyday
every
night
だからこそ
もがくしかない
ダイヤよりもずっと固い
意思という凶器ひそめて
Everyday
every
night
いつの日にか辿り着く
そう信じている日々
幼い頃手にした夢という想いはずっと
胸の奥で待っているわ
目の前に広がる世界
誰の為にある世界?
手足を縛られたまま
Everyday
every
night
それでもね
進むしかない
ガラスのように儚い
希望という飾り付け
Everyday
every
night
幻のはびこる世界
全てがフェイクの世界
抜け出す事のできない
Everyday
every
night
だからこそ
もがくしかない
ダイヤよりもずっと固い
意思という凶器ひそめて
Everyday
every
night
Everyday
every
night
Everyday
every
night
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