Lyrics Fantasy and Reality - Kyosuke Himuro
肌を刻んで詩人は血で語る
遠い旅路この魂が手を引く
囲まれて迷うカスバ底なしの夢
運命と欲望を波打つ海に捧げた
入り江に浮かぶ炎みたいに
抱いてガイタの響きわたる月夜に
飼いならされた男たちを誘って
重ねあうベリーダンス生まれ来た理由
真実と幻想と
この目に映る全てを
血が枯れ果てるまで
この海とこの丘を渡る風に言葉をのせる
それは私の証
真実と幻想と
この目に映る全てを
血が枯れ果てるまで歌おう
Attention! Feel free to leave feedback.