Lyrics 晴れの日 - Haruomi Hosono
まつ毛が重く沈むように
体が闇に溶ける頃
一人じゃ笑えない秘密を
言いたい
君に全てを
自分が消えてく合図を
一人で待つのが怖くて
君ならわかってくれるかな?
消しない
この世界
全てを今
眠れるなら
このままいつまでも
くるまりながら堕ちていく
星の夜でも
そう日溜まりもいいの
何もいらない
ただ笑ってよ
私に出来ないことを君が見せてくれたなら
君だけ見てるのに...
明日はきっと晴れるから
私は泣いてしまうだろう
眩しい君の笑顔さえ
いらない
きっと言ってしまうから
空の果て
消えてしまえるならそれでもいいの
響く声
君が遠くで呼んでいる
消えない声がまだ笑ってる?
ただ私の名前を呼んでくれたら
きっと掴むのに
君の手
二人だけ...
消えない声はまだ笑ってる?
星の夜でも
そう日溜まりもいいの
何もいらない
ただ笑ってよ
私に出来ないことを君が見せてくれたなら
君だけ見れるから

1 メイン・タイトル
2 幻想四次のテーマ
3 幻想と現実
4 晴れの日
5 星めぐりの歌
6 ジョバンニの幻想
7 ケンタウルスの星祭り
8 天気輪の柱
9 よろこび
10 北十字
11 プリオシン海岸
12 幻想の歴史
13 極楽のハープ
14 ジョバンニの透明な哀しみ
15 一番のさいわい
16 別離のテーマ
17 走る
18 45分
19 鎮魂歌
20 エンド・テーマ「銀河鉄道の夜」
21 銀河鉄道の夜 - ピアノ・ヴァージョン
22 主よ、みもとに近づかん - 賛美歌(プロテスタント)320番
23 イメージ・ソング「銀河鉄道の夜」
24 イメージ・ソング「銀河鉄道の夜」 - インストゥルメンタル・ヴァージョン
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