paroles de chanson NEMURENUYORUNI - Peco
もう最初からわかってたんだ
きっと愛してしまうって
ごめんね
だからあなたの目を見なかった
あの頃の私はただ幼くて
ただ怖かったんだ
傷つきたくないから
愛さない
白い木漏れ日を浴びたあなたが無邪気に微笑んだ
私の好きな笑顔
淡い恋心
押し込めていた想いが止めどなく溢れ出し
いつのまにかあなたを抱き締めてた
言葉なんか必要(いら)ない
眠れぬ夜
あなたを想う度
胸が痛むのはなぜ?
こんなにも幸せすぎるのに
こんなに怖いのはなぜ?
"愛してる"って口づけするほど涙が溢れそうだよ
それはきっと本当の愛の形だからでしょう
真実の愛ってこの気持ちの事を言うのでしょう
光の中に消えてくあなたの夢を見て泣いた
あなたは何も言わず抱き締めてくれた
気がつけば二人でいるのが当たり前になって
ささやかでも
幸せを知りました
言葉なんか必要(いら)ないの
眠れぬ夜
あなたを想う度
胸が痛むのはなぜ?
こんなにも幸せすぎるのに
また怖い夢見て泣いた
目覚めた時
夢のように
すべてが消えて無くなりそうなの
だからまた私は眠れぬ夜をくり返すでしょう
そしてまた私はあなたを想い続けるのでしょう
眠れぬ夜
あなたを想う度
胸が痛むのはなぜ?
こんなにも幸せすぎるのに
こんなに怖いのはなぜ?
"愛してる"って口づけするほど涙が溢れそうだよ
それはきっと本当の愛の形だからでしょう
真実の愛ってこの気持ちの事を言うのでしょう
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