paroles de chanson 青空 - Anzenchitai
See
誰かが
忘れた絵の具で
雲を描いて
みどりの風とたわむれる
君がみえる
夢みる季節を過ぎても
青いこの空
変わらないから
どこでも
どんなときでも
君を思いだす
See
小鳥が
君のてのひらを
飛んでゆくよ
心をあたためる陽ざし
つれてきたよ
やさしい
気持ちでふたりが
見つめあう瞳を
忘れないから
好きだと
君が言うものを
好きになれそうで
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