ET-KING - 大花火 paroles de chanson

paroles de chanson 大花火 - ET-KING



夏の暑い夜やさかい 打ち上げ花火見に行こう
昼間に焼けた黒い肌 今日は朝まで踊りましょう
夏の夜に咲いた花は 色とりどりの大花火
浴衣がきれいで お前もきれいで
二人で見上げて バンバンバン
さあ本日快晴 最高気温は30とんで2度
貯水率は30%を大きく割り込んだ模様
ってなニュースで目が覚め
蝉の怒鳴り声にせかされ飛び出せ
向かう先は憧れのあの子 その他もろもろプラス男子どもと
行こう行こうあの海岸へ 楽しめる奴は大歓迎
白の中に青く照り返す 皆で過ごす太陽が見下ろす
気になるあの子が木陰で微笑む 突然の雲に辺りが静まる
恋する3秒前Baby 胸の鼓動高鳴るLady
素足のままで駆け出した たった一度の"初恋"だった
真っ赤に燃えた夕日 勇気くれたんだ
あの子に想いを告げるんだ
次第に景色が段々速くなる鼓動も段々
三段飛ばして路地裏階段
一面広がるホタルの残像 さぁ手を伸ばせば君はすぐ側
いるのは分かっているけど近づけない
夏の夜に咲いた花は 色とりどりの大花火
浴衣がきれいで お前もきれいで
二人で見上げて バンバンバン
ハッハッ8時だ全員集合 皆集まり行く夏祭り
くぐる真っ赤な鳥居の神社
大好き右手僕のジンジャーエール
こぼしてエーンと泣いてメール気にせずペース上げて
群がる浴衣のガール かきわけあの子にしゃべる
根性無しはもうやめろ 夜店が並ぶまるで迷路
ようよう久しぶりだね やってかないヨーヨー釣り
パンと弾いてパチンと弾んでパキュン弾けて まじかわいい
真夏の夜空を華麗に演出
メインイベントだ尺玉連発
切磋琢磨に伝統継承
牡丹 椰子 小割に蝶々
見上げた空 またたく星
一瞬でかき消す
菊に土星に割り物 吊り物 枝見せ所
川に映る大花火 浴衣美人大ハシャギ
夏の夜に咲いた花は 色とりどりの大花火
浴衣がきれいで お前もきれいで
二人で見上げて バンバンバン
夏祭り終わりに近づき Highで過ごした夜も後少し
まっすぐに伸びたあぜ道 自転車を押す坂道
君といれる時間は後少し
君はふっと振り返る 何も言わず歩き出す
別れ際の君の一言 小さく動く君の口元
夏の出来事
夏の出来事
夏の出来事
夏の夜に咲いた花は 色とりどりの大花火
浴衣がきれいで お前もきれいで
二人で見上げて バンバンバン
夏の暑い夜やさかい 打ち上げ花火見に行こう
昼間に焼けた黒い肌 今日は朝まで踊りましょう



Writer(s): Et-king, いときん, et−king, イトキン


ET-KING - Compilation




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