paroles de chanson 薄荷煙草 - Fuyumi Sakamoto
腰までのびた長い髪
両手でけだるくかき上げて
時に悲しい口笛を
吹いたあの娘はもういない
なんてこの世はさびしいと
季節はずれの波の音
なんてこの世はさびしいと
薄荷煙草のうそ寒さ
あんな無口なやせた娘が
酔って朝まで踊ってた
わけをきく間もないうちに
姿見せなくなっていた
なんてこの世はさびしいと
背中たたいて風の音
なんてこの世はさびしいと
薄荷煙草のうそ寒さ
なんてこの世はさびしいと
背中たたいて風の音
なんてこの世はさびしいと
薄荷煙草のうそ寒さ
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