paroles de chanson 兄弟仁義 - Hibari Misora
親の血をひく
兄弟よりも
かたいちぎりの
義兄弟
こんな小さな
盃だけど
男いのちを
かけてのむ
義理だ恩だと
並べてみたら
恋の出てくる
すきがない
あとはたのむと
かけ出す露路に
ふるはあの娘の
なみだ雨
俺の目をみろ
何んにもゆうな
男同志の
腹のうち
ひとりぐらいは
こういう馬鹿が
居なきゃ世間の
目はさめぬ

1 細雪
2 矢切の渡し
3 釜山港へ帰れ
4 まわり道
5 さざんかの宿
6 兄弟船
7 新宿情話
8 風雪ながれ旅
9 夫婦舟
10 ふたり酒
11 舟唄
12 みちのくひとり旅
13 大阪しぐれ
14 奥飛騨慕情
15 人生かくれんぼ
16 みちづれ
17 夢追い酒
18 すきま風
19 北国の春
20 無法松の一生(度胸千両入り)
21 夫婦春秋
22 なみだ恋
23 新宿の女
24 長崎は今日も雨だった
25 終着駅
26 くちなしの花
27 昭和枯れすゝき
28 おんなの朝
29 おふくろさん
30 雨
31 兄弟仁義
32 骨まで愛して
33 浪曲子守唄
34 おんなの宿
35 唐獅子牡丹
36 王将
37 なみだ船
38 別れの一本杉
39 人生劇場
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.