paroles de chanson みちのくひとり旅 - Hibari Misora
ここでいっしょに
死ねたらいいと
すがる涙の
いじらしさ
その場しのぎの
なぐさめ云って
みちのく
ひとり旅
うしろ髪ひく
かなしい声を
背(せな)でたちきる
道しるべ
生きていたなら
いつかは逢える
夢でも逢えるだろう
時の流れに逆らいながら
ひとりゆく身の胸のうち
俺は男と
つぶやきながら
みちのく
ひとり旅
月の松島
しぐれの白河
昨日と明日は
ちがうけど
遠くなるほど
いとしさつのる
みれんがつのるだけ
たとえどんなに
恨んでいても
たとえどんなに
灯りがほしくても
お前が俺には
最後の女
俺にはお前が
最後の女
たとえどんなに
つめたく別れても
お前が俺には
最後の女
たとえどんなに
流れていても
お前が俺には
最後の女
1 細雪
2 矢切の渡し
3 釜山港へ帰れ
4 まわり道
5 さざんかの宿
6 兄弟船
7 新宿情話
8 風雪ながれ旅
9 夫婦舟
10 ふたり酒
11 舟唄
12 みちのくひとり旅
13 大阪しぐれ
14 奥飛騨慕情
15 人生かくれんぼ
16 みちづれ
17 夢追い酒
18 すきま風
19 北国の春
20 無法松の一生(度胸千両入り)
21 夫婦春秋
22 なみだ恋
23 新宿の女
24 長崎は今日も雨だった
25 終着駅
26 くちなしの花
27 昭和枯れすゝき
28 おんなの朝
29 おふくろさん
30 雨
31 兄弟仁義
32 骨まで愛して
33 浪曲子守唄
34 おんなの宿
35 唐獅子牡丹
36 王将
37 なみだ船
38 別れの一本杉
39 人生劇場
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