paroles de chanson Indigo and Polar Star - Nayutan Seijin
朝はいつもキミの色さ
藍色の相対関係だ
黒い空だって遊覧飛行
パラレル世界で息をしてる
右に行けばキミは左
左に行けばキミは右で
何ひとつだって違うけれど
それが愛しいと思うんだよ
ふたりで探した極星は
まだ見えてないけど
曖昧に藍を抱いていたいんだ
今はそれだけさ
夜空を(夜空を)
浮かんで(浮かんで)
キミとまた巡り逢う
ただいま(ただいま)
おかえり(おかえり)
ふたりごとは星になって
夜はいつもキミの色さ
藍色の相対関係だ
晴れの空だって傘をさして
モノクロ世界で息をとめる
一つ引けばキミでなくて
一つ足せばボクでなくて
何一つだって違ったらば
ふたりの世界も
なかっただろう
ふたりで探した極星は
まだ見えてないけど
曖昧に藍を抱いていたいんだ
今はそれだけさ
白夜に飛ばした宇宙船も
白昼の天気も
曖昧な藍も愛したいな
ただね、それだけさ
夜空を(夜空を)
浮かんで(浮かんで)
キミとまた巡り逢う
ただいま(ただいま)
おかえり(おかえり)
ふたりごとは星になって
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.