paroles de chanson Snow Drive - Omoi
凍る夜
狭い暗い部屋で
知らせを聞く
震える声に
僕の胸は
止まる
浮ついた足取りは
冷える身体は
滲む景色は
綺麗な雪のせい
思ったんだ
僕は歌を書こう
拙くても
この想いを
残しておくために
もらったものは
いくつもあるんだ
待っててよ
少しかかるけど
思い出はきっと
いつか綺麗なものになるけど
僕はこのまま
覚えていたいから
ほら
スノー・ドライブだよ
最後の帰り道
泣いてなんか
泣いてなんか
泣いてなんか
泣いてなんかないのさ
涙は昨日
枯らしたんだ
あの頃は
素直になるには
幼すぎて
今の僕は
大人の
ふりをしすぎた
言葉にできなくて
歌にする
弱虫な
僕に出来たこと
思い出は
きっと
いつか綺麗なものになるけど
不器用な日々も
か細い声も
愛しいよ
さあ
スノー・ドライブだよ
最後の帰り道
泣いてなんか
泣いてなんか
泣いてなんか
泣いてなんかないのさ
白く軽い
この温もり
思い出はきっと
いつか綺麗なものになるから
照れた笑顔も
夏の香りも
褪せないよ!
ほら
スノー・ドライブだよ
雪風切りながら
泣いてなんか
泣いてなんか
泣いてなんか
泣いてなんかないのさ
最後くらい
笑えたら
どうして
失くしてから
大切さを
知るのだろう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとうって
震える唇で
綴るよ
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.