paroles de chanson The Beast of the Endness - Revo
侵し遷ろうモノと
追われ往くモノ
《終末》(終わり)を偽るモノと
それを告げるモノ
犯し虚ろうモノと
負われ逝くモノ
《終末》(終わり)に気付かぬモノと
それを告げるモノ
今は未だあの獣の名を...
嗚呼...
呼んではいけない...
右手には光を
左手には闇を
天秤を繰る手が
どちらに近いモノであれ
彼らはこの《東京》(まち)を
誰よりも憎み
愛すでしょう...
終末の獣
その名は「リヴァイアサン」
(The
Beast
of
the
Endness,
its
name
was
"Leviathan")
遥かなる掟に拠り目覚めし時
世界は終焉を迎えるでしょう...
(When
it
awakes
from
far-flung,
the
world
will
face
the
end)
臼の下石のように堅い。
青銅を見ること、朽木のようである。
恐れを知らぬ者として造られた。
全ての誇り高ぶる者の王である。
右手には光を
左手には闇を
運命を繰る手が
どちらに近いモノであれ
彼らはこの《東京》(まち)に
楽園を創り
壊すでしょう...
終末の獣
その名は「リヴァイアサン」
(The
Beast
of
the
Endness.
Its
name
was
"Leviathan".)
遥かなる掟に拠り目覚めし時
世界は終焉を迎えるでしょう...
(When
it
awakes
from
far-flung.
The
world
will
face
the
end...)
海を呑み干し
滅びの陸へ
焔に抱かれて
時を吼えるでしょう
闇を呑み込み
《終末》(終わり)の空へ
星を堕として
時を喰らうでしょう
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