paroles de chanson 星 - Sophia
駆け込んだ秘密の小屋で
寂しさをただ持ち寄って
笑い飛ばすいつもの顔
怖いものはないと
見えないモノ見ようとして
俺達はただ強がった
ある日お前は俺だけに「いつか誰かの
星になれ」
Darling
darling
ねぇ本当は
愛されたいと
いつも震えてた
そして
俺達はやがてそれぞれバスに乗り
窓から手を振った見えなくなるまで
別れ際お前が「忘れんな」と呟いた
胸の痛みが今も俺を支えてる
ずっと
転げ落ちた日も
悔しい夜も
負けを認めた朝も
一緒だった
だからすぐに笑えたんだ
弱い
心もいつか
お前の傍でなら
強がって走れた
探すふりして
見つけてた夜空の星
午前2時の真夜中に
秘密の小屋をノックした
すぐにドアが開いていつも
お前がいた
眠そうに
Darling
darling
ねぇ本当は
夢を語るお前の台詞
あの日
とても寂しくて
今
時が過ぎてこの両手ふさがって
お前の台詞も少し色褪せた
大人になったこと
苦笑いも上手く
お前が馬鹿にしてる顔が目に浮かぶ
ずっと
転げ落ちた日も
悔しい夜も
負けを認めた朝も
一緒だった
だからすぐに笑えたんだ
弱い
心もいつか
お前の傍でなら
強がって走れた
お前のいない
今も走り続けてるよ
いつかどこかで
叶わぬ約束
夜空の星が流れた

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