SPITZ - ラジオデイズ paroles de chanson

paroles de chanson ラジオデイズ - SPITZ



選ばれたのは 僕じゃなくどこかの貴族
嫌いになる為に 汚した大切な記憶
足が重くて 心も縮むような
そんな日々を拓く術を 授けてくれたのはラジオ
したたかに胸熱く 空気揺らしてくれるラジオ
笑顔を放棄して そのくせ飢えていたテンダネス
美しい奴らを 小バカにしてたのに変だね
手探りばっかで 傷だらけになったけど
どんな夢も近づけるように 道照らしてくれたよラジオ
危なそうなワクワクも 放り投げてくれるラジオ
遠い国の音楽 多分空も飛べる
ノイズをかき分けて 鼓膜に届かせて
同じこと思ってる 仲間を見つけたよ
何も知らないのに 全てがわかるんだ
決まりで与えられた マニュアルなら捨てて
また電源を入れるんだ
君がいたから僕は続いてるんだ
新しくなっても 痛みを越えても
大人になっても 君を求めている
こんな雑草も花を咲かす 教えてくれたんだラジオ
したたかに胸熱く 空気揺らしてくれるラジオ
どんな夢も近づけるように 道照らしてくれたよラジオ
危なそうなワクワクも 放り投げてくれるラジオ



Writer(s): 草野 正宗


SPITZ - 見っけ
Album 見っけ
date de sortie
09-10-2019




Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.