paroles de chanson 夢色パレード (w/ 桃箱 & miko) - Yunomi
冬の雨は僕の体温と歩く気力を
奪うに最適な冷気で頬を伝い落ちた
見知らぬ家庭の灯が路地を優しく照らしては
僕の幻影を尚も色濃く映し出すんだ
太鼓の音は
遠方から
鳴り響いて
欠けたパズルの1ピースを生きてく意味と呼びたいから
希望に似たあのパレードの情景を描き僕は色を塗るよ
ただいまと言う場所のひとつで
こんなにも安堵するなんて
たとえばもう戻れなくたって
とりあえずなんてことばかり
考えて埋めていた飾りだけの毎日に
さよならしたいな
還ろう
キラキラの夢に包まれて
続きを見てみよう
カケラに色を塗ろう
ああ
行かなくては
僕にはほら
足りないから
欠けたパズルの1ピースを生きてく意味と呼びたいから
希望に似たあのパレードの情景を描き僕は色を塗るよ
色を塗るよ
![Yunomi - 曖昧トリップ (w/ 桃箱 & miko)](https://pic.Lyrhub.com/img/e/h/g/f/bia063fghe.jpg)
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.