杉山清貴 - ISLAND LETTERS paroles de chanson

paroles de chanson ISLAND LETTERS - 杉山清貴



最後の歌 終えたステージに
今ゆっくりと 幕が降ろされ
客席には 明かりが灯り
みんな夢から 覚めて行く
眼を閉じて 耳を澄ましていると
穏やかな風のような ざわめきが起こる
まだ高鳴る 僕のこの胸を
少しずつ 満たすその風に
今はただ 吹かれていたいのさ
ほら こんなに 震えるほどの Precios Time
目映い光の 向こうには
今夜も君の 笑顔があった
今は誰もいないこの場所て
振り返れぱ 蘇る
引き潮の 海に抱かれながら
漂っている時にも 強く思うけど
分かち合える この短い瞬間を
永遠に 変えてゆくために
失くしたくない 一度きりの今を
ほら こんなに 震えるほどの Precios Time
引き潮の 海に抱かれながら
漂っている時にも 強く思うけど
分かち合える この短い瞬間を
永遠に 変えてゆくために
失くしたくない 一度きりの今を
ほら こんなに 震えるほどの Precios Time



Writer(s): Takashi Toshimi, Takashi Tsushimi, Toshiro Masuda


杉山清貴 - Add Water
Album Add Water
date de sortie
25-03-1991




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