paroles de chanson Swimsuit (feat. 初音ミク) - lamazeP feat. Hatsune Miku
「翼広げた」なんて冗談で
笑い転げたプールサイドに
煌めく汗と水しぶきで
心が少し弾みだす
いつまでもどかしい言葉だらけ
今すぐに紺色の生地滴る
その誘惑に夢中になれた
素直になりたいと叫んだ
(Swimsuit)
あの頃には戻れないと
今更気づいて
走り出した先にあるのは
(Swimsuit)
焼けた肌の記憶だけ
いつかどこか探してた
塩素の匂い切なくて
淡い空を眺めて思い出した
(...)
待ち望んでた愛の形は
ずっと期待したわけじゃなく
飛び込むことさえも許せず
幼かった気持ち抑えた
いつまでも立ち止まる言葉だらけ
今すぐに抱きしめたいと真正面
瞳見つめて伝えたい癖に
諦めてしまった1ページを
(Swimsuit)
破っては折りたたんでは
優しい風乗せて
どこまでも飛んでゆけと願ってた
(Swimsuit)
悔いは残したくはないと
サンドイッチの味のような
親しい日常は溶けて
鮮やかな水面まで駆け出した
(...)
錆びかけてしまいそうな
最後に残したメッセージ
いつまで経っても引きずったままじゃ
区切り付いた旅立ちに振り切れそうにない
素直になりたいと叫んだ
(Swimsuit)
あの頃には戻れないよ
今更気づいた
初めて好きになった感情は
(Swimsuit)
激しく枯れた喉まで
泳ぎ疲れた涙が
慰めるみたいに沈んで
忘れ去るように今も通り過ぎた
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