seven oops - 木漏れ日 paroles de chanson

paroles de chanson 木漏れ日 - seven oops



木漏れ日が ふたりを包む
冬の公園ベンチ 誰も乗らないブランコが
風に吹かれて ゆれている
たとえわずかな 陽ざしでも
夢に向って 歩いてゆこう 辛くとも
さんさんと太陽の輝く 幸せの道が かならず待っているよ
木漏れ日に かくれて咲いた
花の命のように 強くこの世を生きようと
熱い心で 誓い合う
愛の陽ざしの 木漏れ日が
今日もふたりを 励ますように 暖かい
さんさんと太陽の輝く 幸せの駅に かならず辿り着くよ
木漏れ日の ぬくもり抱いて
春の陽ざしのように 希望捨てずに耐えながら
生きてゆこうよ 離れずに
逢ったときから 神様が
決めたさだめの ふたりの出逢い 不思議だね
さんさんと太陽の輝く 幸せの道が かならず待っているよ



Writer(s): Keita, Yu


seven oops - 日常
Album 日常
date de sortie
27-11-2019




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