paroles de chanson 暮れゆくままに - 因幡晃
森の木立の間から漏れる光のように
揺れて壊れそうな恋に終わりそうで
いつか短くなった秋の夕日の影が二人の恋の行方教えているようで
もっと強く捕まえていなければ
何もしないまま時が過ぎてきて
巡る思い出が生きるすべてだと
何が別れのわけなのか何もわからないままに
腕を伸ばしてみてもあなたはいないの
いつかたたずむ私に襲い来るひとつの悲しみは秋の夕暮れのように音もなく侘しい
ただ季節が変わっただけなのに
何もしないまま時が過ぎてきて
巡る思い出が生きるすべてだと
何もしないまま時が過ぎてきて
巡る思い出が生きるすべてだと

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