paroles de chanson Donuts Shop - Yutaka Ozaki
あの頃僕が見ていた
ガード・レール越しの黄昏れ
君の言うどうでもいいことに
心奪われてた
空の色を少しだけ
口にしても本当は
コンクリートの街並が
淋しいんだよってhe
うつむいた
Uh
uh
僕は探しつづけてる
ドーナツ・ショップに流れる
音楽に足を止め
今日の君は泣きたい
気分なのと
目をふせてた
人や車の流れを
自分の淋しさの様に見ていた
ねえ
僕らの感じることは
これだけのoh
ことなの
Uh
uh
uh
君は探しつづけてる
スタンドの油だらけの壁と
同じくらい黄昏た街
僕は何度もつぶやいた
本当は
何もかも違うんだ
わかってよ
Uh
uh
uh
uh
僕は探しつづけてる
もうどれくらい僕は
目を閉じていたんだろう
何もかもが僕の観念によって
ゆがめられていく
そしてそれだけが僕の真実だ
いつ始まり
いつ終わるというのだろう
夕陽はビルかげに
すっかり隠れてしまった
さぁもう目を開けて
とりかこむ全ての物事の中で
真実をつかむんだ
Uh
uh
uh
uh
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