paroles de chanson NEVER SURRENDER - Nana Mizuki
                                                手繰り寄せた運命の輪 
                                                湖上が煌めくように
 
                                    
                                
                                                刹那に移ろう幸せに夢映す
 
                                    
                                
                                                優しいほど 
                                                儚いほど 
                                                深く残響して
 
                                    
                                
                                                この胸を抉って 
                                                (feel 
                                                sharply) 
                                                頑なに求めた 
                                                (happy 
                                                with 
                                                you)
 
                                    
                                
                                                寂しさが繋いだ 
                                                悲しみのループ消して
 
                                    
                                
                                                願うは
 
                                    
                                
                                                数多の夜抱き締め 
                                                生まれ来る陽のように
 
                                    
                                
                                                君の側に寄り添い 
                                                全て照らしたい
 
                                    
                                
                                                嘆く激しい雨打たれても
 
                                    
                                
                                                枯れることのない愛が 
                                                僕らを導くから
 
                                    
                                
                                                あの日の約束だけは信じ続けて
 
                                    
                                
                                                人はいつも失くしたもの追いかけては憂いて
 
                                    
                                
                                                戻れない「もしも」に踊らされ蹲る
 
                                    
                                
                                                尊いほど 
                                                眩しいほど 
                                                傷口は癒えずに
 
                                    
                                
                                                永遠という名の 
                                                (desired 
                                                place) 
                                                明日ばかり探した 
                                                (seeking 
                                                answer)
 
                                    
                                
                                                今日という真実 
                                                向き合うこと怖くて
 
                                    
                                
                                                誓うは
 
                                    
                                
                                                泉のように溢れる 
                                                君と描く未来を
 
                                    
                                
                                                無情に巡る時間に壊させはしない
 
                                    
                                
                                                それは 
                                                ただ一つの居場所を守るための決心
 
                                    
                                
                                                もう目を逸らさないよ
 
                                    
                                
                                                目指したこの道の果て 
                                                何が待っていても
 
                                    
                                
                                                輝く星々が呼び合うように
 
                                    
                                
                                                君の笑顔が 
                                                いつでも僕を誘うよ
 
                                    
                                
                                                願うは
 
                                    
                                
                                                数多の夜抱き締め 
                                                生まれ来る陽のように
 
                                    
                                
                                                君の側に寄り添い 
                                                全て照らしたい
 
                                    
                                
                                                嘆く激しい雨打たれても
 
                                    
                                
                                                枯れることのない愛が 
                                                僕らを導くから
 
                                    
                                
                                                あの日の約束だけは忘れないでいて
 
                                    
                                
                                                必ず君を迎えに行くよ
 
                                    
                                 
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